3月11日の東北地方の大地震により、関東甲信越地方での余震も続いていることで、大きな被害や混乱が生じている地域の皆様もおられると思います。皆さまのご無事を心からお祈りしておりますとともに、そのご苦労とご心痛、お見舞い申し上げます。

 私自身も、11日は東京出張と重なっており、品川近郊で被災し26時頃まで帰宅難民として都内を徒歩で移動しておりました。1995年の阪神大震災を体験したことが神戸国際ハーモニーアイズの理念である「市民一人ひとりの良心の連帯がより良い将来社会を創発していく」を生み出すこととなり、さらに理念が高次化されたユナイテッドアースが、2011年の新たな段階に入ったタイミングで、観測史上最大の東日本大震災を体験した意味を深く受け取り直しております。

 また、福島原子力発電所関連のニュースが時間とともに深刻になってきております。近郊の皆様におかれましては、くれぐれも御身、ご家族、お仲間の皆様の安全を第一に、困難な状況を乗り越えられることを心から願っております。

 今こそ、ユナイテッド・アースの理念の元、皆様とともにお互いのチカラを合わせ、一刻も早い回復に向け実践して参る所存です。そして、阪神大震災の時には存在しなかったインターネットという情報インフラを駆使し、市民の良心の連帯をより強くしてまいります。被災された皆様もお力をおとされることなく、ご要望をお届けください。そして、支援を希望されている皆様は、ぜひご意見をお聞かせください。よろしくお願い申し上げます。

 最後になりますが、皆さまのご心労、重ねてお見舞い申し上げます。


2011年3月12日

ユナイテッドアース代表世話人
神戸国際ハーモニーアイズ協会理事長
渕上智信

 
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